2007年10月09日

第九回「神田まつや」

今回は「神田まつや」さんにお邪魔しました。ご主人の小高孝之はとても優しそうな方で、忙しそうにも関わらず温かく迎えていただきました。お店は神田のオフィス街の真ん中にあり、趣のある店構え、文化財にも指定されているという建物は大正時代に建てられたそうで、でも柱や壁はピカピカに磨かれていたのが印象的でした。

まずは「やきとり」をいただきました。唐辛子ではなくて、からしでいただくやきとりは焦げ目も程よい苦味があり、香ばしさも最高です。「とりわさ」は白髪ねぎがたっぷりと添えられていて、お酒とともにどんどん箸が進んでしまいました。「茶碗蒸し」は品のよいダシに具がたくさん、そばつゆの風味が印象的な大満足の一品でした。

「天ぷら」は15センチくらいの海老が2本、胡麻の風味が効いています。おそばは「ざるそば」「ごまそば」をいただきました。手打ちのおそばでしたが、機械のように太さが揃っていて、まず感動しました。濃い目のツユと細めのおそばがよくあい、またごまだれも、さらとしてそばの風味も引き立つ味でした。そば湯を入れて、最後の一滴まで楽しませてもらいました。

お店が本当に忙しそうで、6時過ぎ頃からはずっと満席でした。本当はゆっくりお話も聞けたらと思いましたが、またお邪魔させていただきたい、とてもいいお店でした。

2007年05月24日

第八回「百人町 近江屋」

今回は、新大久保駅前、「百人町 近江屋」にうかがいました。
まず「近江屋」という屋号ですが、江戸に近いから「近江屋」、ということで滋賀県近江とは無関係だそうです。

ご主人の永谷泰一さんは、とても熱心に説明をしていただき、とても誠実で優しそうな印象、「新しい宿の町、”新宿”のイメージに合うようにリーズナブルでボリュームもあるメニュー作りを目指している」そうです。そして女将さん(ご主人のお母さん)も、明るく元気にテキパキと動き回って、皆さんに楽しんでいただく、という雰囲気が伝わってきます。実際、お邪魔したのは2時過ぎでしたが、入れ替わり立ち代り、お客さんがいらっしゃってとても忙しそうでした。

まずはおすすめの日本酒「三千盛 純米」と、蛤や竹の子の煮物などの「付け出し」と、「そばみそ」、3日かかるという自家製「京にしん」をいただきました。辛口でさっぱりしたお酒と、ピッタリの味付け。次にいただいた「海老の天ぷら」は胡麻油100%でカラっと揚がっている上、女性にも食べやすいようにと、小さなナイフが付いています。ナイフを持って帰ってしまうお客さんもいらっしゃるようですが、女将さん曰く「気に入っていただけた証拠!」ととても前向き。素敵な女将さんですね。

さらに5月一杯までという長野の「桜刺し(馬刺)」、榛名鳥を使用した「焼き鳥」、自家製「鴨わさ」、色もきれいな「出し巻き玉子」、そばがきを串に刺して焼いた「そば団子」と、ご主人のこだわりと工夫の一品をいただきます。ついお酒をおかわりといいたくなるおいしさ。そして最後のおそばまで、とてもおいしくいただきました。
ご主人によると「インターネットや従業員の紹介、木鉢会の勉強会などを通じて、いつもおいしい国産の食材を探すようにしている」そうです。感動するほど研究熱心な姿でした。またお忙しいにも関わらず、この間も女将さんにずっとお気遣いいただき、うれしかったです。

利酒師・八巻淳氏による季節替りの地酒を用意しているそうで、豊富なおつまみのメニューとともに、締めのおそばまで、女性だけでも充分楽しめそうな、いいお店でした。優しいご主人と、素敵な女将さんにもまたお会いしたいですね。

2007年04月12日

第七回「神保町柳屋」

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七回目となる今回は生田さんと「神保町柳屋」にお邪魔しました。

神保町には、集英社や小学館といった出版社もあり、昔読んだ懐かしいマンガをふと思い出してしまいました。「柳屋」は大きなビルの1階にあり、モダンな感じで落ち着きのある新しいお店です。

いきなり日本酒をいただきました。銘柄は「だっさい」。山口県のお酒で、さっぱりと飲みやすく白ワインのような感じです。(漢字変換できませんでした・・。)

付出しには「菜の花のからし合え」と「鴨ロース」。季節を感じさせる品です。
次の「玉子焼」は、ほんのり甘く、店名の焼印が目立ちます。母の作る玉子焼に一番よく似ている印象でした。
そして「かき揚げ」。天ぷらが2層になっていて、下が海老、上が三つ葉。海老は大きな海老で食べ応えもあり、三つ葉はさくさくと食感がよく、ごま油の風味も利いておいしかったです。
そして最後のおそばは2種類のつゆでいただきました。しっかり主張するつゆと、風味のあるごまだれ。どちらもおいしかったのですが、特にごまだれでおそばを食べるのは新感覚で、はまってしまいそうです。

清潔なお店と、おいしいお酒におつまみ、女性同士でも立ち寄りたくなるいいお店でした。

2007年02月01日

第六回「新橋 能登治」

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6回目となる今回は「新橋 能登冶」に、奥田さんと一緒にお邪魔しました。

新橋といえばサラリーマンの町、夜に来たら街頭インタビューでもされそうな印象でしたが、お店は烏森口の近くで、何軒も飲食店が並んだ一角にあり、こじんまりとしていますが、静かな店内にはクラシックが流れ、とても上品な感じのお店です。

ご主人の七尾信昭さんは六代目で、初代が石川県より上京して「能登屋」として開店、2代目次郎吉さんの時に新橋に移転し、ちょうど明治時代だったので「能登冶」とした、とのことです。名字の「七尾さん」というのもそれに由来するのでしょうか。それにしても本当に歴史のあるお店ですね。

まずは、一味唐辛子と柚子がピリッと効いた「そばみそ」と「玉子焼」をいただきました。やはり関東の玉子焼は甘くて、醤油の色が出ていて濃い色なのが特徴です。ダシの風味もしっかり効いています。

次からは「能登冶」名物の「鴨メニュー」が続きます。
ご主人は「また鴨のメニュー増やしたの!」と言われるほど鴨好きのようで、お店の並びにある鶏肉屋さんから仕入れをされています。

まずは炒めたネギとタレが絶妙な「鴨くわ焼き」、そして鴨の濃厚な味を蕎麦粉の衣でサクッと閉じ込めた「鴨の竜田揚げ」、人気ナンバー1という「鴨の親子丼」。1日に約2羽分、モモ肉・ムネ肉・脂身の全てを使っているそうで、柔らかくてジューシーな感じです。特に「親子丼」、鴨と卵とツユのバランスがよくて本当においしかったです。さすが人気ナンバー1だと2人で納得しました。

これまではあまり鴨肉を食べる機会がありませんでしたが、「鴨」を扱うお店が多いようで、食べ歩きをするうちに大好きになってしまいました。

最後に「冷や梅そば」でさっぱりと締めました。

それぞれのお店が、色々な食材に「こだわり」をお持ちのようで、食べ歩いてお話を聞くと、そういう特色がはっきり分かってきます。今後は、そういう「こだわり」も伝えていければ、と思っています。

2006年12月09日

第五回「かんだ やぶそば」

今年最後の食べ歩きは、「かんだやぶそば」に、奥田さんと2人でお邪魔しました。有名なお店が多い木鉢会の中でも、特に有名なお店ですし、大きくて立派な店だと聞いていたので、実はちょっと緊張していました。

淡路町の駅を降りて、お店に到着。まずその立派な門構えにビックリしました。迎えていただいたのは若旦那の堀田康太郎さん。そして帳場には若旦那の奥様・若女将さん。しかも百人一首調で調理場に注文を通していて、これにもまたビックリ。店内はとてもゆったりした席の配置で、お客様もゆっくりゆったり、時間を堪能しながらお酒を飲んでそばを食べているような印象でした。これぞ東京のそば文化!、なんとも言えない雰囲気が漂っています。

まずは「かまぼこ」をいただきます。本わさびの香りがふわっと広がり、実は普段はわさびが苦手な私にもおいしくいただきました。「刺身湯葉」は、豆腐のような外見ですが、濃厚な豆乳の味が広がります。そしてフランス産の鴨を使っているという「鴨ロース」、東京の老舗そば屋とフランス産鴨というちょっとした文化交流が口の中で楽しめました。

さらに「五菜盛り合わせ」もいただきました。この日は、衣かつぎ・牡蠣の辛酢煮・練り味噌・帆立の付け焼き・そば寿司が盛り合わせになっていて、季節の素材をおいしくいただける一品です。

おそばは「穴子そば」と「せいろ・天たね」をいただきました。「穴子そば」は、焼いた穴子と長ネギが調和しつつ、どこかやわらかい味がしました。「天たね」は芝海老のかきあげが、ごま油で香ばしく、さくっと揚がっていて、そばつゆとの相性もぴったりという感じでとてもおいしかったです。周りを見渡すと、どうやらこのかきあげを目当てに来るお客さんも多いようですね。

帳場にいらっしゃった若女将さん(一緒に写真に写っていただきました)の、独特の口調がやはり気になって若旦那にお話を聞くと、女将さんが調理場に注文を流す時、語尾が「せいろ、いちまいーー」という感じに伸びるのですが、このわずかの間に調理場では料理の準備をするそうです。伝票もないので、スピーカーから聞こえる女将さんの声に集中して速やかに準備をするとのことでした。(でも忙しくなって賑やかになると聞こえづらい時もあって大変だとも・・)

これで5軒、そば屋さんを巡らせてもらいましたが、どこのお店も、おいしいだけではなくて、地域にも根付いていて、さらにその店その店の文化があるんだなと、歴史の深さみたいなものに感心してしまいました。こうしたそば屋さんの文化は東京ならではだと、改めて思います。

また来年もよろしくお願いします。

第四回「布恒更科 築地店」

4回目は「布恒更科 築地店」にお邪魔しました。ご主人の伊島始さんは「そば打ちが相当上手」だと他の店のご主人がおっしゃっていたので、とても楽しみにしていました。

お店は築地本願寺と銀座の中間あたり、明るい店内で女性一人でも気軽に入れる雰囲気です。伊島さんご夫妻は、若くて気さくな感じの素敵なご夫婦で、質問にも丁寧に答えてくださいました。

まずは「いかのかえし漬け」。いかの肝をかえしに漬けた物で塩辛のような感じでしょうか。日本酒にぴったりです。

ところでこの「かえし」、そばつゆを作るときのベースになるもので、醤油に砂糖などを加えて寝かせたもの。こうすると醤油がまろやかになるらしいです。(「醤油のカドがとれる」と言うらしいですよ!)

次に「炙り帆立のキャベツあん」。炙った帆立の上にゆでたキャベツと、ゴボウの天ぷら、とろみをつけたダシがかかった、凝った一品でした。

さらに「鴨のくわ焼き」をいただきました。とても分厚くカットされボリュームたっぷり、でも柔らかい肉です。これも「かえし」で味付けされているとのことでしたが、前回「さらしなの里」で食べた時とは味が違うなあ、と思って聞いてみると、店によってかえしの作り方、醤油や砂糖の量が違うので、味も変わってくるらしいです。勉強になります。

そしておそばは「更科そば」と「生粉打ちそば」。「更科そば」は、見た目は素麺のように白いのに、食べてみるとしっかりとおそばの味がします。「生粉打ちそば」の方は、カドのとがったノド越しのよい風味のあるおそばでした。カドが立っている、というらしく、これはそばを打つ際に重要なことのようです。さすが名人です。

最後に「御前菓子」をいただきました。普通の羊かんと水羊かんの中間のような口触り。甘さ控えめであっさりとしておいしかったです。

この日は特別に「鰹節」を見せてもらいました。分厚く削られたきれいな鰹節で、普段、家で使うものとは全く違う鰹節でした。これを1時間近く煮出してダシを取るそうです。こちらのおつゆは、かなり濃い目で特徴のあるつゆだったのですが、店によってそばつゆもかなり違うんだなと、しかも同じ更科でもこれだけ違うものかと、これも「かえし」の違いからでしょうか?

それぞれのお店が、同じそば屋さんであっても、おそばとそばつゆ、お酒や料理、それぞれ特徴があって興味深いですね。

2006年10月30日

第三回「築地さらしなの里」

木鉢会食べ歩きブログ、3店目は「築地 さらしなの里」にお邪魔しました。

ここのお店には何度か訪れていますが、銀座の近くということもあり、いつもはビジネスマンが比較的多いようです。四季の花が生けられて、和の雰囲気が漂う店内、いかにも江戸っ子という看板女将がテキパキと接客しています。平日の夕方に伺いましたが、この日は年配の方が入れ替わり来店されていました。

まずは店主おすすめの冷酒を2種類。新潟「鶴の友」純米、福井「常山」純米吟醸を味見です。「鶴の友」も飲み易くてなかなかですが、私の故郷のお酒「常山」がたいへん気に入りました。後味にクセがなく、でも濃厚な味、といったところでしょうか。

おつまみにはまず「玉子焼」。甘さは控えめですが、あっさりと大根おろしとの相性もぴったり。次に「そば田楽」は、そばがきに田楽味噌がかかったもので、そばがきをはじめていただきましたが、里芋のようにねっとり・ふんわりとした感触でした。

次にいただいた「鴨くわ焼」ですが、びっくりするくらい柔らかい肉で、埼玉県産とのことですが、こんなにおいしい鴨肉は本当に初めてでした。さらに「穴子天ちら」は、ちょうど前日に見かけた雑誌(ニコスマガジン)に紹介されていたメニューで、「活け締めの穴子を毎朝捌いている」とのこと。さすが築地ですね。

最後に「小せいろ三色そば」で締めました。「さらしな」「胡麻切り」「手打ち」の3種類のそばが順番に運ばれてきました。三種類とも特徴があり、コシもあっておいしかったです。それにしても、毎回お腹いっぱいになりますねー。

店内には「大正7年」当時の写真が飾られていました。4代目ご主人・赤塚滋行さんのひいおじいさんの写真とのこと。隣りには頭の上に129人分もそばを載せて出前をしていた職人さんが・・・。スゴイです。本当にびっくりです。ぜひ見てください。

ちょうどそばを打っていた職人さんは、なんと女性!しかもとても美人!!男性の職人さんばかりと思っていましたが、一生懸命に打っている様子は、同じ女性として、とても魅力的でした。

冬は鴨鍋が人気とのこと。寒くなったら食べにきたいですね。

2006年10月13日

第二回「茅場町長寿庵」

食べ歩きの2店目は「茅場町 長寿庵」に、今回も並木さんと一緒に出かけてきました。新大橋通りに面したビルの地下にあり、中庭もある立風情あるお店です。場所柄からか、証券会社などのサラリーマンが多く、外国人のお客様もいらっしゃいました。

まずご主人の吉田博昭さんにごあいさつしましたが、とても楽しいご主人で非常に印象的でした。あとで詳しくお話します。

さっそく「そば焼酎のそば湯割り」で乾杯。吉田さんは「芋焼酎ばっかり出るよ」とおっしゃっていましたが、少々クセがありますが、焼酎のそば湯割りは、そば屋さんでしか飲めませんし、次の日も残らないらしい。絶対オススメです。

お料理は、おいしそうな焼き色がついた「玉子焼と焼き鳥」、ボリュームたっぷり「刺身盛り合わせ」、優しい味に炊かれた「イカと里芋の煮物」「焼き魚(大きな秋刀魚と笹鰈)」、「天ぷら盛り合わせ」「酢の物」。食べてばっかりです。

おそばは「胡麻切りそば」。胡麻が入っていてかなり黒い麺でしたが、とろろをのせてさっぱりいたきました。


最後に「そばぜんざい」「きなこもち」。おもちが、木の葉の形でとってもキュートです。

改めて食べたものを書いてみましたが、本当にたくさんいただきました。どのお料理も、丁寧に二人にそれぞれ出していただいて、とてもおいしかった。こんなにお腹がいっぱいになったことは今までにない、というくらい食べてしまいました。

さてご主人の吉田さん、この方の紹介なしに長寿庵の食べ歩きブログは終われません。男気のある江戸っ子、でもちょっとシャイな感じかつ豪快。明るく大きな声で他のお客さんとも楽しそうにお話されていました。丁寧にお料理を説明していただき、 時には愉快な本音トークで盛り上げてくださり楽しかった。またゆっくりお話したいです。
とができました。冬のメニューの「柱わさび」、今度はこれを食べてみたいです。

2006年09月06日

第一回「室町砂場」

老舗そば屋の食べ歩き、はじめてのお店は日本橋にある「室町砂場」さんです。先輩の並木さんと一緒に出かけました。老舗そば屋の食べ歩き、はじめてのお店は日本橋にある「室町砂場」さんです。先輩の並木さんと一緒に出かけました。

日本橋は、昔ながらの落ち着いた雰囲気の商店街や、ビジネス街が混在する、独特の場所ですね。

お店は、中庭もあり広々として落ち着いた造り。お店に入ると「いらっしゃいー」と伸ばした感じの声で迎えてもらいました。

まずは「ごま豆腐」「季節のおひたし」「玉子焼」をいただきました。

口あたりがなめらかな「ごま豆腐」、焼き茄子の香ばしさが口に広がる「季節のおひたし」、どちらも意外なほどあっさりとした味付けで、暑い夏にはぴったりという印象です。そして「玉子焼」は、ほんのり甘く、職人技をかんじさせる焼き色、お醤油で味のついた大根おろしが添えられて、甘さとしょっぱさのバランスがよく、ペロリといただいてしまいました!

そしておそばは、「天ざる」「おかめそば」「花まき」をいただきました。
「天ざる」は、想像とは異って、天ぷらがすでにおつゆに入っていましたが、味が濃すぎることもなく、細めの更科そばと一緒に、一気にいただきました。「おかめそば」は、かまぼこやしいたけエビなど、たくさんの具で顔が型取られていて、女性にもうれしいメニューです。「花まき」は、シンプルですがおそば本来の味を堪能できる一品でおいしかったです。

おそばの麺は細め、そばつゆは濃い目、新しいメニューは現代風の薄味、厳しい常連さんの意見を汲み取りつつ、時代の求めている好みを考えているとのことで、さすが老舗の風格を感じました。

最後に「おしるこ」「そばぜんざい」をいただいてしまいました。
「おしるこ」は昔ながらの甘めのあんこ、「そばぜんざい」は見た目にびっくり、おそばにあんこがかかっていました。

五代目のご主人は村松毅さん。色々と丁寧にご説明くださって勉強になりました。たくさん出していただいたので「残してもかまいませんよ。」と言っていただきましたが、ご心配は無用だったようで、全ておいしくいただいてしまいましたよ!

お店の従業員の方が、お茶が冷めるとすぐに温かいものと交換してくれたり、とても温かく気の利いた接客で、気持ちよく過ごすことができました。冬のメニューの「柱わさび」、今度はこれを食べてみたいです。

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