第二回「茅場町長寿庵」
食べ歩きの2店目は「茅場町 長寿庵」に、今回も並木さんと一緒に出かけてきました。新大橋通りに面したビルの地下にあり、中庭もある立風情あるお店です。場所柄からか、証券会社などのサラリーマンが多く、外国人のお客様もいらっしゃいました。
まずご主人の吉田博昭さんにごあいさつしましたが、とても楽しいご主人で非常に印象的でした。あとで詳しくお話します。
さっそく「そば焼酎のそば湯割り」で乾杯。吉田さんは「芋焼酎ばっかり出るよ」とおっしゃっていましたが、少々クセがありますが、焼酎のそば湯割りは、そば屋さんでしか飲めませんし、次の日も残らないらしい。絶対オススメです。
お料理は、おいしそうな焼き色がついた「玉子焼と焼き鳥」、ボリュームたっぷり「刺身盛り合わせ」、優しい味に炊かれた「イカと里芋の煮物」「焼き魚(大きな秋刀魚と笹鰈)」、「天ぷら盛り合わせ」「酢の物」。食べてばっかりです。
おそばは「胡麻切りそば」。胡麻が入っていてかなり黒い麺でしたが、とろろをのせてさっぱりいたきました。
最後に「そばぜんざい」「きなこもち」。おもちが、木の葉の形でとってもキュートです。
改めて食べたものを書いてみましたが、本当にたくさんいただきました。どのお料理も、丁寧に二人にそれぞれ出していただいて、とてもおいしかった。こんなにお腹がいっぱいになったことは今までにない、というくらい食べてしまいました。
さてご主人の吉田さん、この方の紹介なしに長寿庵の食べ歩きブログは終われません。男気のある江戸っ子、でもちょっとシャイな感じかつ豪快。明るく大きな声で他のお客さんとも楽しそうにお話されていました。丁寧にお料理を説明していただき、 時には愉快な本音トークで盛り上げてくださり楽しかった。またゆっくりお話したいです。
とができました。冬のメニューの「柱わさび」、今度はこれを食べてみたいです。
