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幕末の頃より本郷団子坂にあった「つたや」(竹薮が多く、やぶそばの通称を得ていた)の連雀町店を、明治十三年(1880年)に堀田七兵衛が譲り受けて、「藪蕎麦」の屋号で営業を開始いたしました。その後、団子坂本店の廃業により藪蕎麦本店としての看板を受け継ぎ、今日に至りました。
当店では、蕎麦粉十、小麦粉一の割合で主に内地産(長野・青森・北海道・茨城)の最上級粉を用いています。
そばつゆは、昆布、鰹節だしの辛口のこくのあるものですので、半分ほどつけて召し上がっていただくと美味しく召し上がれます。
東京神田は町人や職人の町であり、濃い味付けが好まれました。又、挽きぐるみ(全粒粉)のそば粉は、風味も強く、濃厚な昆布、鰹節をきかせたつゆとバランスが良い事から、辛口の汁でお召し上がりいただいております。
味・サービス・雰囲気を 時代の変化とともに、変える所、残す所を、慎重に見極める努力を日々致しております。
当店では、「伝統とは革新の連続なり」と、考えております。
店名
神田やぶそば(かんだやぶそば)
電話番号
03-3251-0287
住所
千代田区神田淡路町2-10
営業時間
11:30〜20:00
(ラストオーダー)
定休日
毎週水曜日
客席数
80席
ホームページ
http://www.yabusoba.net/
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